先日読んだ、「ニセ占い師の告白」
本としてはあんまり面白いという物ではなかったけど、ニセ占い師のがんばりには好感をもってしまいました。
と、言ってもあれはあくまでもフィクション、、、作り話だったのですが。
実在のニセ占い師をモデルにしてるとは書いてありました。
最初はカフェで5ドルでタロット占いをはじめて
多少の知識はあったのでしょうがほとんどわからないまま、すぐにタロットより手相のほうが客のこころをつかみやすいっていうことで変えたりして
次々と客の様子を見ながら、手法を変え最終的には、前世を見るのがメインになったのです。
そうしてどんどん鑑定料も上がっていき10万円くらいになっていったそうですが。
悪どい占い師かと思いきや、そうでもなく、客を喜ばせることをメインしていました。
日本の悪どい占い手法、「あなたは地獄に行く」とかいうのじゃないところが平和です。
お客は喜んで帰り、また、高額のお金を用意して彼の占いを聞きに来ると言うわけです。
お客の心理をたくみにつかんでいくその努力はなかなかなものでした。
ちょっとカウンセリングに近いかもしれません。
そして自分はニセ占い師だ、と自覚しているのもいいな、、と。
そういう自覚をもたずに自分は本物の占い師と信じて疑わない力のない占い師さんよりいいんじゃないかな、、と思いました。
占い好きな私は今まで、好奇心からたくさんの占い師さんに会ってきました。
そんななか、気に入った占い師さんとは長いお付き合いをしています。
本物の占い師さんは未来を見るって言うことより、どこか哲学者みたいなところがあると思います。
ものの本質をしっかりとわかっているから、世間一般のあたりまえな答えを出してはきません。
ああ、そういう見方、考え方もあったか、といつも感心させられます。
人生の節目節目で、どうしても迷ってしまったとき、答えが見つからないとき、不安でたまらないとき、その内容にあわせて先生のところへ行きました。
私自身も夢占い師として携帯サイト上で仕事をしているわけですが、夢はまたぜんぜん質がちがいますね。
あくまでも私は夢の通訳者としているわけで、実際の答えを出しているのは夢を見たその本人ですから、、私はなんの判断も下してはいないんですね。
そういえば、今日、またわかりやすい夢を見ました。
また、後ほど時間があったら書きます。
携帯占い「夢おむすび」
http://pink-bear.com/omusu/
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